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*2002年 12月 4日*
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幼少時代から思春期の頃にテレビで観ていた往年のアイドルスター達との初共演という貴重な体験に、大興奮!大緊張!の11月30日であった。
場所は新宿コマ劇場。コマと言えば北島三郎さんやら五木ひろしさんやら小林幸子さんやら、いわゆる演歌の大御所が1ヶ月公演なんかをやってしまう小屋だ。 夜、ひとりで歩くには、かなり勇気のいる歌舞伎町……あの界隈の映画館へ行くのにコマの前を何度も素通りしたことはあっても、中へ足を踏み入れたのは生まれて初めてのことであった。 楽屋口から入ってすぐの受付け前の壁に、出演者全員の名札が掛かっており、まるで国会議員のように来た者は自分の名札を引っくり返すのだ。 夜の公演に出演した私であるが、楽屋入りしたのが早かったので、客席で昼の公演を少し観させて頂いた。見渡すと客層は予想通り、私のライブではほとんどお目にかからないような高齢層が大半を占めている。急にプレッシャーを感じて、この時からすでにドキドキし始めていた。 ここで夜の部、出演者の顔ぶれを挙げておこう。
沢田聖子 |
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*2002年 11月19日*
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ハワイ島へ行ってきた。
訪れるのは2度目だったが、見るもの、触れるもの、感じるもの…とにかく、そこにある全てのものに大感動!!まるで沖縄と北海道を混在させたかのようなネイチャーアイランドだ。自然以外は何もない…と言い切っても決して過言ではない。 右も左も日本人だらけのオアフ島より、私はハワイ島の方が、断然、好きだ。 ハワイ諸島の中で一番大きいのが、このハワイ島。他の主要5島の合計面積よりも広く、一周すると約400kmほどか…。 ハワイ島にはビルのような高い建物は見当らない…と言うか、建物自体が少ない。どこまで行っても草を食む馬と牛しかいない…そんな所ばかりだ。都会のピカピカネオンや喧噪を好む人には、ただただ退屈なだけの島かもしれない。 まずは何と言っても「キラウエア火山まんぢゅう」だろうなぁ…。それから「キラウエア火山湯の華」に「キラウエア温泉玉子」、「溶岩サブレ」に登山用の杖、etc ……哀しいかな、いくらでも発想できてしまう。
いろいろと考えさせられるなぁ……。 沢田聖子 |
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*2002年 10月29日*
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下っ腹ポッコリ土偶体型への恐怖は、加齢すると共に女性なら誰しも抱くものである(…と思う)。これはある意味、仕方のないこと…女性の身体的構造上、子宮を守るべく、その周辺に脂肪がつき易くなっているわけで、理屈で考えれば土偶体型も致し方ない…と素直に頭では納得できても、いざ鏡に映し出された己れの土偶姿を見るにつけ、“う〜ん、なんとかならないものだろうか…”と、下っ腹をさすりながら、もう長いこと思い悩んでいた。
先日、たまたま目にしたTV番組“スパスパ”で、「下っ腹ポッコリ解消」をテーマに取り上げていたので、慌ててビデオに録画した。 番組では3パターンの「ひねり体操」を紹介していたが、TVの前ですぐさま私が真似しだしたことは、書くまでもない。TVでは、およそ2週間でスンバラシイ結果が出ていた。 話を“スパスパ”にもどそう。 ……さぁ、こんな私、結果はいかに?!
沢田聖子 |
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*2002年 10月 4日*
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今、主婦やOLの間にブームを巻き起こしている“カスピ海ヨーグルト”が、とうとう我が家にもやってきた!!
ツアー千秋楽だった鬼首で、いつもお世話になっているペンション「リトルウッド」のご主人から株分けしてもらったのだが、味は…と言うと、クセが無いので市販されているヨーグルトと同じように美味しく食べられる。相違点は、トロロのように粘り気が強くて濃厚、酸味はほとんど無い。 朝食に、この“カスピ”が2日続けて出たのだが、食した後、30分もしないうちにお腹がグルグル動きだした。昔から便秘気味で、あれこれと試してきた私にとってはバラ色の食品と出逢えたことに大コーフン!! 東京へ戻ってきてから早速作り、ジャムや果物と一緒に毎日“カスピ”を頂いている。もう私の体は…お腹は“カスピ”なしでは生きられないほど依存している、と言っても過言ではあるまい。 沢田聖子 |
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*2002年 9月10日*
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やっぱり私は雨女なのだろうか……。
7日・赤坂BLITZの日、雨は降ったり止んだりの不安定な雲行きであった。 豪雨の勢いは全く衰えないどころか、益々ひどくなって行く。楽屋で待機していた私達であったが、時間だけが過ぎるばかりで小雨になる気配は一向にない。 来てくれたみんなは果たして大丈夫だろうか、電車は止まっていないだろうか、雨に降られていないだろうか、もう家に着いただろうか…という心配が次々と頭の中を駆け巡る。 そう言えばツアー初日の名古屋の日も、風は強かったものの良い天気だったのに、夕方から突然、ちょうど開場の頃に夕立になり、大雷雨……。ずぶ濡れになってしまった人もいたようで、本当にごめんなさい…って、私から謝るのもヘンだけど、こうなると“雨女”を確信してしまったようなものなので、やっぱりごめんなさい!私のせいです…ウウウッ……。 ツアー後半はいかに。ツボやんと2人で行くよぉ〜〜!!なので、ちょびっと内容が変わります。 やっぱり私は雨女だったのだ……。 沢田聖子 |
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*2002年 8月21日*
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このまま、ずーっと暑いままなんじゃないか…と錯覚するほどの酷暑だった今夏。でも自然は正直なもので、いつのまにか雲の形や風の色は移ろい、確実に秋へと向かっている。
叫ぶように鳴き納めする蝉の声と静かな虫の音…混声を楽しめる夜は、今の時季ならではだ。 盛夏が過ぎホッとしている人、ちょっと寂しい人…明らかに私は後者だ。まだ8月なのに、まだ残暑なのに、夏が終わってゆくのかと思うとセツナイ。秋が嫌いなわけじゃないけど、なんともセツナイのだ……。 そんな“セツナイ”胸中、「In My Heart Concert Tour 2002」のリハーサルがスタートした。 ツアー初日まで10日。(31日・名古屋、9/1・大阪、7・東京、15・札幌、29・宮城…ツアー日程などの詳細はライブスケジュールを見てね) どんな出逢いがあるのか楽しみにしています。逢いに来て下さい!! 沢田聖子 |
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*2002年 8月 1日*
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連日の猛暑に頭クラクラ、汗ダラダラ…何をするにも億劫になりがち。夜も気温は下がらず熱帯夜続きで熟睡できない。なので、日中、ほど良くクーラーの効いた電車に乗り込んだ途端、コックリコックリ居眠りしてしまう日々。こんな時だからこそ、身体を動かして体力と気力を養わなければ…と、なるべくスポーツクラブに通っている。
エアロビクスを1時間もやれば、Tシャツが絞れるほどの汗をかく。ボクササイズは超ハード。水分補給。また大量の汗…。その後、プールで水中ウォーキング。疲れたら温かいジャグジーに浸かり、雑誌をめくるも良し、ボーッとするも良し、寝ちゃうも良し………この瞬間は、あぁ〜〜〜〜極楽、ゴクラク…。 作家とかの自由業? …甚だ勝手すぎる妄想を脹らませてはストーリーを組み立て、一人でウヒウヒ遊んでいる。単調になりがちなスポーツクラブでの、これは新しい楽しみ方として私は奨励したい!?
いよいよ8月に入り、気持ちは「 In My Heart Concert Tour 2002 」へスイッチ・オン。書き下ろしの新しい曲も聴いてもらおうと、気合充分。 その前にもいくつかイベントが。18日は北海道端野町でル・クプルとのジョイント。屋外なので晴れますよ〜に!そして25日はYBSラジオ「沢田聖子のサタデージャンボリー」初のリスナーズイベントを山中湖で。1回目なので、どんな雰囲気になるのか、どんな方が来てくれるのか、今からドキドキ。たくさんのリスナーが来てくれればいいのだけれど……。バーベキューやライブで楽しみましょ! 2002年の夏の終わりに、一緒に想い出作りしませんか?お待ちしています!! 沢田聖子 |
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*2002年 7月10日*
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冷え症の私は冷房が苦手だ。…しかし、連日の高温多湿にはさすがに勝てない。扇風機を使ったり除湿したり、なるべく使用しないで済むように心がけてはいるのだが、お風呂上がりなどは、サッパリと汗を流したそばから汗が吹き出してしまうので、もう、お手上げの状態。加えて今は台風ラッシュ(あなたの街や住宅に被害は出ていませんか?)。雨風が強くて窓を開放できない…となると、使わざるを得ないのも致し方ない。
夜はそのまま寝ているが、熱帯夜になると、未だに羽毛布団(!)を掛けている私は暑さで熟睡できず(そりゃそーだ…)、夜中や明け方に何度も目覚めてしまう。扇風機を使うと心地良く快眠できるのだが、やっぱり身体が冷えてしまい、喉にも悪い。 さて、これから夏に向けてイベントやらツアーやらで、また慌ただしい日々が始まる。野外イベントもあるので、お天気の心配もしなければいけない。 たっくさんの元気な笑顔に逢えるのを楽しみに、私も“にんにく卵黄”と“黒酢卵”で体調を整え、暑さに負けずガンバルゾォ〜〜〜〜〜!! 沢田聖子 |
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*2002年 6月27日*
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盛り上っているサッカーW杯も、いよいよ決勝戦と3位決定戦の2試合を残すのみとなり、増々ヒートアップ。残念ながらアジア勢は、もう一歩のところで敗退してしまったけれど、日本も韓国も素晴らしいプレーで大健闘。たくさんの感動と夢を与えてくれた選手達に大拍手!!!!!
今回は優勝候補のフランスやアルゼンチン、ポルトガルも早々に敗れ大混迷。結局、決勝戦へとコマを進めたのはドイツとブラジル。世界一のゴールキーパー・カーンと攻撃王・ロナウドの対決となれば、そりゃあ、もうとにかく、スッッッッッッッッゴ〜イ試合になる事は間違いないので、本当に楽しみだ。 今まで、サッカーに何の興味も抱いていなかった私だが、どうやらこのW杯で“にわかファン”になってしまったようだ(同じような人間がゴマンといるんだろーなー…)。ほんの少しの間でも目を離す事ができない、あのスピード感がたまらなく面白いしエキサイトしてしまう。そして、前半・後半とタイムがきっちり決まっているのが、とってもイイ。日本のプロ野球にあるような、延長戦でダラダラと何時間も勝負がつかないのは、気の短い私の性に合わない。 ところで今、巷では子供から大人まで、ベッカムヘアーが大人気。その気持ちはわからないでもないが、日本人が真似するとガレッジセールのゴリか出川哲郎になってしまう。まぁ、本人がその気なのだから、別にとやかく言うつもりは全くないし、イングランドも負けてしまったので、もう暫くすれば真似する人もいなくなるのだろうけれど。 沢田聖子 |
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*2002年 6月12日*
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6月24日は村下孝蔵さんの命日である。あれから、もう3年だ。今年も追悼ライブを24日に行う。去年と同様、東京は吉祥寺にあるスターパインズ・カフェにて。
“ Forever Live 〜親愛なる人へ〜 ” 今回は私一人きり(ツボやんにサポートはしてもらうけど)で、数ある村下さんの名曲の中から十数曲を選び唄う。 この1ヶ月位、村下さん以外の音楽を家では聴いていない。ジョイントした時の音源やCDを聴きながら、現在練習をしているのだが、まさに悪戦苦闘の日々だ。 どこまで近づけるのか…なんて、おこがまし過ぎるけれど、私なりの“村下ワールド”を表現できるように、ギリギリまで諦めず、ただひたすら練習あるのみ。 24日は月曜日なので、働いている人や主婦には出掛けづらいかもしれないけれど…お待ちしています。そして、たとえ私の事は知らなくても、村下さんの音楽を愛し続けている方達にも、一人でも多く足を運んで頂き、一緒に“村下ワールド”を唄って少しでも堪能して頂ければ、きっと天国の村下さんも喜んでくれるのではないか…と勝手に思っています。 沢田聖子 |
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*2002年 5月24日*
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5月25日は、私のもうひとつの誕生日。そう、シンガーソングライターとしてのバースデー。…もう、23歳だ。長い年月を重ねてきてしまった。
何もわからないままデビューしてしまった、あの頃 …たくさんの“あの頃”があって、今、私はここにいる。楽しい事も哀しい事も、その時は「点」にしか思えなかった何もかもがつながって、一本の「線」になっている。 若い頃は感性が最大の武器だったけれど、誰もが長く生きて行くほど、少しずつ鋭さを失くしてゆくのは、残念ながら自然の摂理なのかもしれない。だからこそ、あの頃よりも、もっと努力が必要になってきているのを感じる。いつでも自分を磨いていたいから、もっともっと努力をしなければいけない、と。 “あの頃”には戻れないけれど、“あの頃”では出来ない、今だからこそやれる事を、追いかけられる夢を探していこう。 沢田聖子 |
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*2002年 5月 9日*
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DVDを買ってしまった。特別、欲しかったわけではなかったが、たまたまドン・キホーテに行ったら(←登場頻度が高いでしょ? 用がなくても週に一度は必ず行くもので…)、ヤマダ電器よりも3,000円も安く売っていた機種があったので、つい衝動買いしてしまったのだ。ソフトも期間限定で安く売っていたので(まんまと店の意図にハマってしまったか)、ついでに7タイトルの洋画ソフトも買ってしまった。
「カラーパープル」「メンフィス・ベル」「グレムリン」 「ペイ・フォワード」「フォーエヴァーヤング」「ストーリー・オブ・ラブ」 「この森で、天使はバスを降りた」 懐かしモノから最近の作品まで、映画館やビデオで観た作品もあるけれど、改めて美しい画像で、ゆっくり楽しみたいと思っている。――そうなの!! 画像が超ドキレイ!! やっぱりビデオとは違うねェ〜。そして音声や字幕が好みで切換えられるのも、グー。英語のお勉強にもなるし、こりゃあ一石二鳥だ。 ……いやー、ホントに便利な時代になったものだと、ここでも実感。でも数年も経てば、「DVD? 古いわねー」なんて言われてしまうほどの、もっともっと便利でコンパクトなスグレモノが世に登場しているのかな。あっとゆーまに進化しちゃうからね。値段もどんどん安くなっちゃうし。 約20年前に、LD(レーザーディスク)が登場した時も「おぉ!! なんて画期的な商品が開発されたのだろう!!」と、新しい時代を感じたものだ。ベータのビデオテープやVHD(ハードやソフトも、今では全く目にする事さえ皆無)など、現在、店でも家でも観る事はできず、過去に発売した私の「Potential」のそれらは、古き良き時代の証として骨董品化し、押入の奥で、きっと永遠に目を覚ます事ない眠りについている。 ――何はともあれ、暫くは家でDVD三昧の日々を送ろうと思っているのだが、まずはファンクラブの会報作成を優先している日々ゆえ、観たい衝動をググッと押えている。 沢田聖子 |
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*2002年 4月26日*
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品川の新名所“エグゼクティブ・タワー”がオープンした。
政界、財界、学界、スポーツ界、ファッション界、芸能界 etc…各界の著名人2万人を招いての、オープン前日に行われた超豪華レセプションに、この私もインビテーションを頂いていたので足を運んだ。 11時30分、開宴。マスコミ関係者の数も半端じゃなく、どこを見回しても人・人・人…でごった返す会場。しかもテレビでよく見かける、あの顔この顔だらけなので、ついついキョロキョロと目の動きが激しくなってしまう。 全国のプリンスホテルの名物料理がズラっと勢揃いした、超豪華なメニューにも、私の目が激しくキョロキョロ動きまわったのは言うまでもない。 エグゼクティブ・タワーには、3Dシアターも含めて15(だったと思う)の映画館やボーリング場、パフォーマンスを楽しめるホール、24時間営業のインターネット・カフェ等々、見晴らしの良い客室以外にも施設が充実していて、宿泊客以外も充分に楽しめる場所だ。このゴールデンウィークに行ってみてはいかが?
沢田聖子 |
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*2002年 4月 5日*
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雷が鳴り響いたり、強風が吹き荒れたり…東京の空はここのところ、まるで春の嵐。これだけ埃やら何やら舞っていると、花粉症じゃない私でも目や鼻がなんだかムズムズしてくる。
まだ4月上旬だと言うのに、気温が25℃位まで上がる日もあったりで、半袖姿の若者が闊歩していたり…春を通り越して、もう初夏?って感じ。今年は季節が前倒しになっている。 富良野も、すっかり春。街の雪はとっくのとうに溶けて、あちこちでフキノトウがニョッキリ顔をのぞかせている。ゲレンデの雪もシャーベット状態で、降るのは雪ではなく、雨…。 ホテルの総支配人を始め、支配人、副支配人、そしてコンサートスタッフと共に12Fの“トップ オブ フラノ”で打ち上げ。よく仕事の合間にリハーサルを聴きに来て下さった総料理長の小林氏が、それはそれは美味しい、メニューにはないスペシャルコースを振舞って下さった。“ふらのワイン”も一杯飲んで、美酒に、嘉肴(かこう)に、人の優しさに酔いしれた夜でした…。 年々、観客動員数を伸ばしているチャペコン。これも、たくさんの“縁の下の力持ちスタッフ”による日々の努力と協力とがあるから。 関係者各位、本当にお疲れさまでした。 沢田聖子 |
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*2002年 3月12日*
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3月13日、いよいよ大台突入…年を重ねること自体に大きな抵抗はないのだが…重い…あまりにも「4 」が重いのだ。
振り返ると私の人生、好きな事&やりたい事だけをやって生きてきたような気がしないでもない。どうなるかわからない先の事を考えるよりも「今」この瞬間がベストならば、それが最高だと。しかし「4 」を前にすると“これからの人生も同じでいいの? 本当に大丈夫なの? ”…と、どこからともなく私に囁く声が聞こえるような気がして。それで今まで味わった事のない複雑な感情のせいで、なんとも重いのだ。…とは言え、急に変われるわけでもなく、まして変わる必要があるのかどうかすらも今はわからない。 “不惑の四十”も私は惑ってばかりになるのだろう。 ……そんな事を考えていても、やっぱりケーキは美味しい。山梨放送、クラブチッタ…と続けざまに頂き、一杯食べられてシアワセ! どちらのケーキにもローソクが4本、しっかりと立っていました…。 日本人女性の平均寿命から見ると、丁度折り返し地点とでも言いましょうか…私が何歳まで生きるのか判らないけれど…生きられると仮定すれば、人生あと半分。 沢田聖子 |
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*2002年 2月18日*
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無事にツアー終了。いらして下さった皆さま、心から感謝です。どうも、ありがとう!! 千秋楽だった東京の翌日は、昼過ぎまでグッスリ寝てしまった私……。
振り返ってみれば、去年の夏頃から、ツアーだ、イベントだ…と、何かとスケジュールが混み合っていて、ひとつ終われば、またすぐ次の準備をしなければいけない状態がずーっと続いていたので、ホント、久しぶりに心が解き放された気分。 前回“振り”だけしたアブトロニック。ご存知の方も多いだろう。あれだけTVで朝となく、昼となく、夜となく宣伝していれば。一言で言うならば、「ラクして脂肪を落としたい、筋力アップさせたいと願う、なまくらダイエッターの為の最後の頼みの綱」ってところ。 3/10の再会を大いに期待していて欲しい…!? 沢田聖子 |
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*2002年 2月 1日*
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2月になってしまった。まだまだ先だと思っていたコンサートツアーが目前に迫ってきた。(9日・大阪 ON AIR OSAKA、10日・名古屋 ボトムライン、16日・東京 SHIBUYA-AX) 今はリハーサルに明け暮れる日々を過ごしている。
去年と同じで今回のメンバーも、ギター・キーボード・パーカッションの3人。気心知れた顔ぶれなので、冗談を言い合いながらワイワイと楽しく練習に励んでいる。 ここ最近唄ってない曲や懐かしい曲など、ファン歴の長い方には特に喜んでもらえそうな選曲…かどうかは、実際にいらして頂いてからのお楽しみ──ってことで。とにかく足を運んで下さいませ。逢いにいらして下さいませませ。元気な笑顔でお待ちしておりますヨ!! ところで先日、リハーサルの帰りにドンキホーテ(激安量販店)へ寄った。目的は、我が愛猫・ベガの大好物である“マルハの純缶マグロあらけずり”を買うため。初めて訪れた店舗だったので、どこに何があるのかサッパリわからず、店内をウロウロしていたら、まるで引き寄せられるかのごとく、ダイエットコーナーの前に立っていた。…そして私は見つけてしまったのだ! 「マリブビーチ48時間ミラクルダイエット」を。 宝は手に入った……あとは、いつ、これを実践するか、スケジュール帳を見ながら思案中だ。 沢田聖子 |
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*2002年 1月15日*
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今年の富良野でのお正月は、「北の国から」三昧であった。6年連続、富良野でお正月を迎えているわりには、「北の国から」を最初から観た事がなかったので、ホテルの売店でレンタルし、連ドラだった頃の全24話中、1話から23話の冒頭までを、なんと6日間で制覇(とは言えないが…)した。
“ホホォーー …、こんなストーリーだったのね”と、改めてテーマの深さに感動。毎回、涙しながらも、子役だった純と蛍の天才的演技に驚くばかり…。あちらこちら登場する、富良野のロケ地やエキストラにも興味津々。目を皿のようにして観察していると、ちょこちょこ知っている顔が出ているではあ〜りませんか!!新富良野プリンスホテルの方や「くまげら」のマスター…。 話を聞いてみると、当時の富良野の街は、「北の国から」の放送時間になると、昔のNHKの連ドラ「君の名は」のごとく、人っこひとりいなくなり、皆んなTVにかじりついていたらしい。それだけ地域密着型ドラマであったわけで、やっぱり“富良野”を全国的メジャーに仕立て上げたドラマだったと再認識。 21世紀の今の時代に、田中邦衛氏演ずる五郎の生き方は、一石を投じていると感じた。カッコイイと思った。 なんでもかんでも便利になった今の生活は、とっても快適だ。だけど、その快適さと引き替えに、見えなくなっているものや失ってしまったものはないだろうか……なんて、ちょっと難しい事を考えたりもした。 次回、富良野へ行くのは3月下旬。残り2話は、その時まで我慢すべきか、近所のレンタルショップで借りてしまおうか…現在、思案中である。 沢田聖子 |
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